
商品撮影 - 選べる3つの画質 -
写り込みの無い素材の商品に適しています。簡単なゴミやほこり取りなどの画像加工を施します。
ECサイト特化の商品撮影です。
ジュエリーや腕時計などの金属部分をほど良く綺麗に仕上げます。
ジューシーな飲料物のいわゆる「しずる感」を表現できる程度に画像加工を施します。
ECサイト特化の商品撮影です。
ジュエリーや時計などの金属部分を写り込み無く綺麗に。
ジューシーな飲料物のいわゆる「しずる感」を表現できる程度に画像加工を施します。
ECサイト特化の商品撮影です。
ジュエリーなどでも先ずは、レベル1からご相談ください。
レベル価格以外のご予算に応じた商品写真撮影も可能です。
商品撮影(物撮り)について
・商品画像制作のオプションとして商品撮影をご利用の場合:1商品5〜8カット程度の撮影となります。
・商品撮影のみをご利用の場合:1商品5カットの撮影となります。
・撮影写真は商品画像制作時に使用されます。
・商品撮影のみをご利用の場合は、納品写真1枚(1カット)の大きさは基本約4000×4000ピクセル前後の大画像(高解像度)なので1カットの写真から「細部画像」としてトリミングを行うこともできます。※ジュエリーや反射系素材商品でレタッチを施す場合は、基本約1600×1600ピクセル前後の大きさがお勧めです。
・基本はホワイトペーパー背景もしくはホワイトアクリル板背景等の白背景となりますが、白背景での撮影であっても完全な真っ白背景ではなく若干グレーががった背景となります。完全な真っ白背景にする際は「白抜き」という作業が必要になり別途300円〜となっております。
・写真の解像度は基本72dpi、印刷用データ350dpiをご希望の際は事前にお知らせください。
・撮影商品の往復料金はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承下さい。
撮影写真加工パターン例
一口に商品撮影(物撮り)と言っても商品撮影にはいくつもの撮影パターンがあります。 「商品単体で背景は白系の最も基本的なもの」から「背景だけを完全に真っ白にしたもの」、「商品と小物類とを組み合わせたイメージ撮影」、または「撮影後に加工(レタッチ)を施したもの」など 他にも様々な撮影パターンがあります。下記は6つの撮影パターンです。※参考例のため、商品や撮影指示等によってもイメージは異なることがあります。
撮影料金
基本撮影料金 1商品 5カット 3,000円〜
商品画像制作のオプションとして商品撮影をお申込みの場合は1商品8カット程度までが3,000円〜となります。
撮影対象商品やカット指示、背景、レタッチの有無など、難易度によって価格は異なります。

商品(ジュエリー)の撮影写真と高品質背景写真素材との合成によるイメージ撮影例 参考価格:1カット/4,000円~

商品(ジュエリー)の集合イメージ撮影例 参考価格:1カット/4,000円~

商品(メンズジュエリー)の集合イメージ撮影例 参考価格:1カット/4,000円~

商品(コスメ用品)の撮影写真と高品質背景写真素材との合成によるイメージ撮影例

商品(ワインボトル)の撮影写真と高品質背景写真素材との合成によるイメージ撮影例

商品(ガラス花瓶)の撮影写真と高品質背景写真素材との合成によるイメージ撮影例

商品(コスメ用品)のイメージ撮影例

バイク撮影例 BEADO撮影スタジオ前での屋外撮影も可能です。
商品をより立体的に魅せる写真加工
商品の白抜き画像に影や反射を加えることにより商品の高級感や立体感が増します。

写真を変えるレタッチ技術
商用写真では撮影後に補正や加工などのレタッチ処理で写真をより魅力的に仕上げます。

商品撮影料金 | |
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基本撮影 | ・1商品5カット撮影 バリエーションなし 3,000円〜 基本写真補正と簡単なレタッチまでを施します。 ※ホワイトペーパーやホワイトアクリル板等の白背景での撮影となりますが、実際は若干グレーががった色味の背景となります。 ※5カット内にバリエーション撮影も含む場合やその他の撮影パターンにつきましては都度お見積りをさせていただきます。 ※撮影前に商品を食器用洗剤にて洗浄させていただくこともございます。NGの場合は事前にお知らせください。 ※ご希望の撮影指示内容や撮影難易度によって料金が異なることがございます。 |
白抜き撮影 | ・1商品5カット撮影の内、1カットを白抜き撮影画像にする場合は以下の通りとなります。 「基本撮影3,000円〜」に「1カット分の白抜き加工費用300円〜」が加算されます。 ※商品の形状等による難易度によって料金が異なることがございます。 |
背景変更や小物類を使用した イメージ撮影 |
・1商品5カット撮影の内、単純に1カットを背景色のみ変更する場合は以下の通りとなります。 「基本撮影3,000円〜」に「1カット分の背景色変更費用300円〜」が加算されます。 ・1商品5カット撮影の内、1カットを小物類を使用した撮影にする場合は以下の通りとなります。 「基本撮影3,000円〜」に「1カット分のイメージ撮影費用600円〜」が加算されます。 ※ご希望の撮影指示内容や撮影難易度によって料金が異なることがございます。 |
撮影後のレタッチ(加工) ※商用写真は通常撮影後にレタッチ(加工)が施されます。 |
・1カット500円〜が加算されます。 ※有償レベルのレタッチ(加工)を施すか否かにつきましては、有償レベルのレタッチ(加工)前のお写真を一度ご覧になられてから判断されることをお勧めいたします。 ※レタッチ(加工)を施す程度に料金が異なります。 |
その他 特殊撮影など |
・ご希望内容をお聴きした上でお見積りをさせていただきます。 |
※価格表示は税抜きです。
印刷用写真解像度について
通常のweb用写真データの解像度は72dpiが一般的ですが、この「web用写真データ:72dpi」を印刷用として印刷業者様に入稿された場合、
「写真の解像度が不十分なため綺麗に印刷できない」などとのご指摘を受けることがございます。
印刷用としての写真データとしては解像度350dpi目安となります。
印刷用としての写真データをご希望の際は事前にお知らせください。

モデルを起用したアパレル撮影についてはこちら
モデルを起用したジュエリー・アクセサリー撮影についてはこちら
プロのカメラマンによる
格安スタジオ撮影
専用スタジオでプロのカメラマンが撮影。
仮説検証を重ねて得た研究結果を元に
あなたの商品の魅力をさらに引き立てる
商品画像をお届けします。
商品撮影(ブツ撮り)の目的は「お客様の商品が売れること」
「商品撮影(ブツ撮り)なんて商品を置いて撮影すればいいだけ!」なんて思われている方も多いと思います。
ましてやプロカメラマンからすれば1商品5カット撮影なんて「パシャパシャ撮影して、はい終わり!」というイメージを持たれている方も。。
ところが実際の商品撮影(ブツ撮り)は短時間で簡単に終わることではないのです。
商品撮影(ブツ撮り)は通常2工程があります。1工程目は実際の撮影準備と撮影、2工程目は撮影された写真の補正や加工(レタッチ)です。
ご承知の通り、商品撮影はただ単に商品を撮影するものではなく、一番の目的は「購買意欲を高める写真でお客様の商品が売れること」であるということです。
綺麗に、美しく、美味しそうに、格好よく、などなど撮れていれば購買意欲はもちろん上がります。
ただ、ネットショップ出品用写真ではこれらのことだけが満たされていれば良いということではなく、商品全体のイメージが分る魅力的な写真、これがいわゆるブツ撮りの基本となります。
例えばメインとなる商品写真を撮影する際には、その商品をどの角度から撮影するか、商品全体に照明がいきわたっているか、照明の角度や背景はどうするか、
などなど様々なことを考慮しながら撮影する必要があるわけです。少しの変化で撮影結果が大きく変わることもあるため、
例え1カットの撮影でも試行錯誤を繰り返し、ベストな撮影条件へと追い込んでいき撮影となります。これで1工程目が完了となります。
(バッグなどでは持ち手部分が上にくるように工夫したり、中に詰め物を入れ立体的な形状を作り出すことも必要です。
また反射素材などの商品は不要な映り込み防止対策、撮影前の商品の洗浄や磨きを行うことも必要となります。)
そして撮影されたベストな1カットに対し、2工程目となる補正や加工(レタッチ)を行うということになります。
撮影をするプロカメランにとっては「お客様の商品が売れること」がなによりのやりがいになると同時に商品撮影(ブツ撮り)の目的であると考えております。
ネットショップ撮影代行はすべて大阪ビードにお任せ下さい。
楽天市場やヤフーなどの大手ショッピングモールへの出店から自社サイト、さらにはアマゾンなどにも出品されている店舗様も多いことと思われます。 出店・出品の店舗数が増えるほどに店舗様の作業量も大変なものに・・・。
複数ある店舗数でのPCとスマホの商品ページ・商品画像の作成、頭の痛いところです。
売れる商品ページ・商品画像の作成あるいは商品撮影やモデル撮影もスパッとビードにお任せください!
商品撮影と商品画像5枚作成で税込10,500円(見積りプラン)〜です。
アドバイスからご提案も
ECサイト用の商品撮影をカメラマンに依頼する場合、撮影指示を出したりすることもあると思います。当然、カメラマンもそれに出来る限りは応えてくれます。でもちょっと待ってください。本当に売れるための商品撮影をするためにその撮影指示通りで良いのでしょうか?
その撮影指示ですととてもありきたりな商品撮影となってしまうことも。
撮影指示通りですと、その撮影された写真は「そのように希望した人」だけの「自己満足」だけとなってしまいませんか?
ECサイト用の商品撮影はその商品の購入を検討されている不特定多数のお客様に商品の魅力を感じていただき結果的に購入していただくことを目的としており、決して商品撮影依頼をされてきた方(店舗・出品者様)だけが「自己満足」されれば良いということではありません。
昨今、誰でも簡単に商品の販売が可能となってきた半面、商品自体のことを良く理解されていない、販売、接客方法を知らないという方々も増えてきました。駆け出しであれば仕方の無いことですが、こういった駆け出しの店舗・出品者様からの「商品撮影指示」の場合は「商品撮影依頼をされてきた方(店舗・出品者様)の自己満足となってしまうことも懸念されます。
駆け出しの店舗・出品者様では無く、生え抜きの商品販売のプロの店舗・出品者様はこういったことも良く理解された上で「撮影指示」などをされカメラマンとしてもほぼ同意となり「売れる商品撮影」となりやすいです。
ビードでは「商品撮影依頼をされてきた方(店舗・出品者様)が駆け出しの方でありましても生え抜きの商品販売のプロの方でありまして、ただ単に店舗・出品者様からの「商品撮影指示」に何の疑いも無く従うだけでもなく「ビードからのご提案」もさせていただきます。
写真1枚の大切さ
ご承知の通り、商品ページ・商品画像作成で最も重要とされるのが商品画像(写真)です。画像・写真一つでその印象は大きく左右されます。同じ商品でありましても画像・写真の良し悪しで売れ行きが変わります。 ポスター1枚だけ、ポスターによりけりではありますが写真が1枚だけとキャッチコピーだけ、たったこれだけで高い訴求力を発揮します。ビードは商品撮影をどこよりもお安い料金で承ります。
プロに任せる外注費を業者最安値宣言
少しでも抑えたいのがもちろん経費です。「外注依頼するととても高額となる」というイメージがありますがビードの楽天やヤフー・アマゾンに適した商品ページ・商品画像制作の「見積り不要プラン」 なら商品撮影やモデル撮影などがオプションでは無くプラン内です。もちろん通常の「見積りプラン」もご用意していますのでオプションとして商品撮影やモデル撮影などをご利用できます。もちろん商品撮影だけでも業者最安値宣言。